2020年05月08日
お母さんの心強い味方! こども保健課&こども発達センター取材レポ①
3年前の自分に伝えたい。
「悩んだら、ネットで検索するのでもなく、育児本を読むのでもなく、
まずは"こども保健課"に相談しに行きな。」
と。
みなさん、こんにちは!
パパママレポーターの おおはし です。
少し日が経ってしまいましたが、1月31日にパパママレポーターの たむらさん と一緒に、
豊橋市保健所 こども保健課さんと
豊橋市役所健康部 こども発達センターさんにお話を聞いてきました。
(質問内容を考えてくれた えいんさん は、残念ながら当日来れなくなってしまいました。)
どちらの担当者の方も、親切にそして分かりやすく質問に答えてくださり、
とても楽しい時間を過ごせました。
まずは、こども保健課さんの取材レポからです!
豊橋市保健所 こども保健課
http://www.city.toyohashi.lg.jp/2769.htm
こちらはざっくり言うと、妊娠、出産、育児に関する相談ができる、パパママの心強い味方。
担当をしてくださった保健師の山本さんは、会った瞬間から、もう癒してくれる雰囲気というか、
肩の力が自然と抜けて、少々緊張していた おおはし ですが、あっという間にリラックスさせてくれました
そんな山本さんに、事前にお伝えしていたさまざまな質問にお答えいただきました!
まだまだ緊張気味の次男坊
Q1.子育てにおける、日常の些細な疑問や心配事などを気軽に相談しても良いですか?
もちろんです!
指しゃぶり、ねぐずり、下痢などの体調不良など相談の内容は幅広く受けています。
相談時間は、5分〜10分ほどで終わることもあれば、30分くらいお話しすることもあります。
しつけに困った時や子育てが辛くなった時の相談も受けており、必要であれば、より専門的な相談ができるココエール(こども若者総合相談支援センター)やお母さんが自分の時間を持てるように一時保育を紹介します。
Q2. 面談はしていただけますか?
また、その場合は予約は必要ですか?
できます。
予約がなくても大丈夫ですよ。
ただ、保健師は複数人いるのですが、助産師、歯科衛生士、管理栄養士は1人ずつしかいないため、不在のこともあるので、確実に相談したい場合は予約をしていただくことをお勧めします。
電話でも対面でも可能です。
Q3. 自宅に赤ちゃん用の体重計がありません。測らせていただくのに、予約は必要ですか?
予約は不要です。
お気軽にお越しください。
窓口の近くに置いてありました
Q4. 2階のプレイルームは健康診査などで使用していない時は、遊び場として開放されていますか?
遊び場としての開放はしておりません。
プレイルームは遊び場としては開放していませんが、
授乳室やオムツを替える場所は、完備しているので、気軽にご利用ください。
山本さんは、親身になって話を聴いてくださり、本当に話しやすくて、
取材をしながらも、私が過去に育児で悩んでいた事をついつい話してしまいました。
私の長男は、元々気が短く、2歳頃からよその子をたたいたり、押したりするなどすぐ手が出る事で悩んでいました。
そして、2歳半の時に次男が生まれてからは、赤ちゃん返りで次男を引っかいてケガをさせるなど、本当に辛かったときに1人で抱えてしまい、怒鳴ってしまう事が増えて母子ともに辛い時期がありました。
仕事で忙しい夫には迷惑をかけてはいけないと、
本音を話すことも出来ず、、、。
どうしたらいいか分からず、泣いて過ごす日々だった過去の自分に、
今なら「1人で悩まずに、こども保健課さんに話を聴いてもらいなよ」と言いたいです。
そして、同じように悩むお母さんがいたら、そう伝えたいと、山本さんとお話ししながら強く感じました。
取材レポ①はここまで!
②に続きます! → ☆
(※この内容は1月31日現在のお話です。)
「悩んだら、ネットで検索するのでもなく、育児本を読むのでもなく、
まずは"こども保健課"に相談しに行きな。」
と。
みなさん、こんにちは!
パパママレポーターの おおはし です。
少し日が経ってしまいましたが、1月31日にパパママレポーターの たむらさん と一緒に、
豊橋市保健所 こども保健課さんと
豊橋市役所健康部 こども発達センターさんにお話を聞いてきました。
(質問内容を考えてくれた えいんさん は、残念ながら当日来れなくなってしまいました。)
どちらの担当者の方も、親切にそして分かりやすく質問に答えてくださり、
とても楽しい時間を過ごせました。
まずは、こども保健課さんの取材レポからです!
豊橋市保健所 こども保健課
http://www.city.toyohashi.lg.jp/2769.htm
こちらはざっくり言うと、妊娠、出産、育児に関する相談ができる、パパママの心強い味方。
担当をしてくださった保健師の山本さんは、会った瞬間から、もう癒してくれる雰囲気というか、
肩の力が自然と抜けて、少々緊張していた おおはし ですが、あっという間にリラックスさせてくれました
そんな山本さんに、事前にお伝えしていたさまざまな質問にお答えいただきました!
まだまだ緊張気味の次男坊
Q1.子育てにおける、日常の些細な疑問や心配事などを気軽に相談しても良いですか?
もちろんです!
指しゃぶり、ねぐずり、下痢などの体調不良など相談の内容は幅広く受けています。
相談時間は、5分〜10分ほどで終わることもあれば、30分くらいお話しすることもあります。
しつけに困った時や子育てが辛くなった時の相談も受けており、必要であれば、より専門的な相談ができるココエール(こども若者総合相談支援センター)やお母さんが自分の時間を持てるように一時保育を紹介します。
Q2. 面談はしていただけますか?
また、その場合は予約は必要ですか?
できます。
予約がなくても大丈夫ですよ。
ただ、保健師は複数人いるのですが、助産師、歯科衛生士、管理栄養士は1人ずつしかいないため、不在のこともあるので、確実に相談したい場合は予約をしていただくことをお勧めします。
電話でも対面でも可能です。
Q3. 自宅に赤ちゃん用の体重計がありません。測らせていただくのに、予約は必要ですか?
予約は不要です。
お気軽にお越しください。
窓口の近くに置いてありました
Q4. 2階のプレイルームは健康診査などで使用していない時は、遊び場として開放されていますか?
遊び場としての開放はしておりません。
プレイルームは遊び場としては開放していませんが、
授乳室やオムツを替える場所は、完備しているので、気軽にご利用ください。
山本さんは、親身になって話を聴いてくださり、本当に話しやすくて、
取材をしながらも、私が過去に育児で悩んでいた事をついつい話してしまいました。
私の長男は、元々気が短く、2歳頃からよその子をたたいたり、押したりするなどすぐ手が出る事で悩んでいました。
そして、2歳半の時に次男が生まれてからは、赤ちゃん返りで次男を引っかいてケガをさせるなど、本当に辛かったときに1人で抱えてしまい、怒鳴ってしまう事が増えて母子ともに辛い時期がありました。
仕事で忙しい夫には迷惑をかけてはいけないと、
本音を話すことも出来ず、、、。
どうしたらいいか分からず、泣いて過ごす日々だった過去の自分に、
今なら「1人で悩まずに、こども保健課さんに話を聴いてもらいなよ」と言いたいです。
そして、同じように悩むお母さんがいたら、そう伝えたいと、山本さんとお話ししながら強く感じました。
取材レポ①はここまで!
②に続きます! → ☆
(※この内容は1月31日現在のお話です。)