2023年09月07日

パパママ必見!こどものやりたいアレコレが詰まった場所です



今年大清水にオープンしたAsobilty Park
(通称あそぱー)、
もうご活用されていますか?
まだ、という皆さまのために、
あそぱーの魅力をたっぷりお伝えします♡

Parkだけど単なる公園や遊戯施設じゃないよ



Asobilty Park(アソビリティーパーク)は、Asobi(遊び)+ ability(能力)という名前の通り「遊びを楽しむ能力」を育み、その先にある成長がコンセプトの遊び塾。
芝生グラウンドあり、砂場あり、生き物コーナーあり、室内空間あり、遊びの習い事から宿題のお手伝いにカフェ提供までありetc.、こどもとこどもに関わる皆さまに寄り添う場所です。


平日のお昼は未就園児ちゃんとパパママがくつろげる空間




昼間の学校がある時間帯は、小さなお子さまとパパママの時間。
クッションフロアの安全な空間で、お子さまを見守りつつユッタリと過ごせます。
wifi環境に加えてドリンクとパンの提供があり飲食OKなので親自身も一息つけること、保育士さんが常駐していて子育ての悩みアレコレを聞いて頂けるのは他の遊び場にはあまり見られない推しポイントのひとつです。


夕方からは遊びの習い事





放課後の時間帯に合わせ、平日は幼児〜小学校低学年を対象にした遊びの塾が開講中。
親として本当はやらせてあげたいけど後片付けを考えて躊躇してしまう、水遊びに泥遊び、時には絵の具ペイントetc.こどものワクワクと創造力を掻き立てる体験型教育の源がギュッと詰まっています。


対象は小さなお子さまに限りません



主に小さなお子さま向けの楽しい企画がてんこ盛りのあそぱーですが、週末や夏休みetc.の長期休暇は小学校高学年や中学生も対象にした宿題のお手伝いや体験学習イベント(有料)も開催されています。
そもそも、泥、水、芝生、生き物etc.常時用意されているモノは年齢問わずこどもの心を鷲づかみするものばかり。
「小学校高学年のお兄ちゃんと幼稚園の妹2人とも楽しめるとこって難しいのよね」という悩みにこそ、どストライクの場所としてオススメします。


まとめ



学校の授業で教えられることや、
スポーツ、ダンスや音楽教室で学ぶ技術はもちろん大切。
でも、見て触れて体験することこそ「想像力」と「創造力」の成長の糧になり、将来の生きる力に繋がっていくのかな、と日々の子育てを通じて感じています。
そして、その見て触れて体験することを目一杯サポートしてくれるあそぱー、皆さま是非ぜひ足を運んでみてくださいね♡

Asobility Park






  


Posted by とよはしパパママレポーター at 14:00遊び・遊び場クチンオレン

2023年06月29日

居住ゾーンだけじゃない!未来へつながるまち「ミラまち」をこどもと一緒にこう楽しもう






皆さん、「コモンステージミラまち」をご存じですか?
"未来へつながるまちをつくる"という想いがコンセプトの、戸建て住宅や商業施設が
集まった場所です。
市内に住んでいてもピンとこない、若しくは、高級そうな住宅群やこじゃれた
スポーツクラブがあるとこよね、
というイメージをお持ちの方が多いかもしれません。

今日はそんなミラまちでの、立ち並ぶ住宅を目で楽しむ以外の子連れでオススメの過ごし方を提案しちゃいます♡


ミラまち子育て支援センター





スタートは、特に未就園児のお子さまを育てているパパママの強い味方、
子育て支援センター。
優しいスタッフさんたちと色とりどりのおもちゃ溢れる場所です。
詳細についてはレポーターririさんの子育て支援センターに行ってみよう!ミラまち子育て支援センター をご一読くださいね♡

他の支援センターと比較すると小さめ&感染症対策開始後は最大8組の入れ替え制なので、
訪れるからにはしっかり遊びたい、という方は
朝一番もしくは人が入れ替わるであろうタイミングを狙って訪れてみてください。


丸いデッキが特徴のくすのき公園





子育て支援センターから東に向かうと、他の公園には見られない丸いデッキが特徴の
くすのき公園。
派手な複合遊具はありませんが、子どもたちがデッキの上をぐるぐる走り回って
楽しそうな姿を見かけます。
因みに我が子たち、今より小さいころは中央の木に登るのが好きでした(登って良いかは自己責任で)。




休憩はスーパー オークワがオススメ





ひとしきり遊んだ後は、お買い物ついでにスーパーのオークワへ。
授乳室があるだけでなく、イートインスペースにはキッズコーナーもある
家族連れにフレンドリーなスーパーです。



高師緑地公園に足を延ばすのもアリ





秒で体力回復し、まだまだ遊び足りない!
そんなお子さまとは、目の前に広がり映える写真を撮るならここの
高師緑地公園まで足を延ばすのはいかがでしょう?
芝生で走り回るもよし、さらに奥に進んで遊具ゾーンまで堪能すれば充実度マックスです。

不定期で開催される屋内外イベントは要チェック!




このコモンステージミラまちを開発された積水ハウス様、
多くの方にこの地の魅力を感じていただきたい、との想いから
不定期で積極的にご家族で楽しめるイベントを企画されています。
先日は大きなクレープフェスタが開催されましたが、皆さま楽しまれたでしょうか?

積水ハウス様のHP内「愛知のイベント情報」にアップされる情報を随時チェック、
若しくはInstagramの#豊橋ミラまち etc.で積極的にイベント検索をしてみてください。
心惹かれるイベントが開催されるかもしれません♡



巷のうわさでは、ファストファッション店が進出するとかしないとか。
これからもミラまちから目が離せません!


  


Posted by とよはしパパママレポーター at 14:00遊び・遊び場クチンオレン

2022年11月12日

安全!かわいい!座りやすい! の椅子作りワークショップの開催です





以前このブログにアップしました
「安全!かわいい!座りやすい! メイドイン豊橋のイスに出会いました」
の記事、目を通して頂けているでしょうか?
この記事で紹介させて頂いたのは、
丸みのあるフォルムが可愛らしいPOM chair(ポムチェア)。
今月11/26(土)、
このポムチェアを製作する
老津木工㈲さま×オシャレ空間を提供しているemCAMPUS FOOD さまによる親子で楽しむ椅子作りワークショップ 「つくる楽しさ・木への愛らしさ・森への大切さ」が開催されます。


POM chairってなんだっけ?



丸みのあるデザインが特徴的な椅子、POM chair。
POMとは、Peace of Mindの略称で、デザインは豊橋技術科学大学 建設設計情報学研究所の水谷准教授が監修。 ウッドデザイン賞2021を受賞した、けっこうスゴい椅子なんです♪




ワークショップの内容は?



すでに回を重ねているこのワークショップでは、
クギやノコギリを使用せず、
小さなお子さまにも安全でありながら、パパママも満足の本格的な木製の椅子が作れちゃいます!
椅子の材料には、地元豊根村でとれる間伐材を活用。
地元の森(豊根村)から椅子ができるまでの過程や自然の大切さを学びながらの椅子作り。
木工製作を楽しみながら、自然に触れ、学ぶことができる木育ワークショップになっています。

※製作した椅子は当日持ち帰り可能です。




ご家族みんなに体験して欲しい!



使用されている素材や完成したフォルムは本格的、でも工程はとっても簡単。
木工DIY好きなパパママはもちろん、
自宅に木工道具なんて持ってないし、なんなら金づちなんて買ったところで一生放置の自信あり(←まさに我が家)、というパパママも楽しめること間違いなしの椅子作りです。
親子で楽しむ、と銘打たれてはいますが、おじいちゃんおばあちゃんが小さなお孫さまのために手作りのギフト、なんていうのもステキ。
ぜひご家族で参加してみてくださいね!


概要はこちら




◇日時 11月26日(土)10:00~11:00
※受付開始は9:30~予定
◇料金 椅子のサイズにより、変動
Sサイズ:参加費(500円)+材料費(4,000円)=4,500円 Mサイズ:参加費(500円)+材料費(5,500円)=6,000円 Lサイズ:参加費(500円)+材料費(7,000円)=7,500円 *椅子サイズ
Sサイズ:幅280ミリ×奥行405ミリ×高さ400ミリ(座面高230ミリ) 重さ2キロ(目安:2lペットボトル1本)
Mサイズ:幅330ミリ×奥行460ミリ×高さ455ミリ(座面高260ミリ) 重さ2.5キロ(目安:2lペットボトル1本+500ml1本)
Lサイズ:幅380ミリ×奥行550ミリ×高さ540ミリ(座面高310ミリ) 重さ3.7キロ(目安:2lペットボトル約2本)
◇場所 emCAMPUS FOODピロティ
※まちなか広場とemCAMPUS FOODの間




問合せ・申込み:エムキャンパスフード
https://instagram.com/emcampus_food?igshid=YmMyMTA2M2Y=

製品詳細:POMchair Instagram
https://instagram.com/pomchair.oitsu?igshid=YmMyMTA2M2Y=

※お申し込みが最小人数に満たない場合は
開催を延期する場合があります  


Posted by とよはしパパママレポーター at 14:00イベントクチンオレン

2022年04月29日

安全!かわいい!座りやすい! ラーメン屋さんでメイドイン豊橋のイスに出会いました




パパママのみなさん、
ご自宅のベビー/キッズチェアはどのようなモノをお使いですか?
購入までにひとしきり悩むアイテムの1つではないでしょうか。
我が家は、
熟考を重ねた木製ハイチェア、
安さ重視の某おしゃれスウェーデン量販店のハイチェア、
加えて、母がその色味に一目惚れした高さ調節可能なローチェアを使っています(1年で背面&座面のクッションがボロボロで、高さを調節してまで使い続けるかは未定)。
が、本日ご紹介するのは、これらのラインナップいずれでもなく、老津木工さまのPOM chairです。



POM chairとの出会いはラーメン屋さん


月一度(若しくはそれ以上)の頻度でお邪魔する、自称常連の地位を築いているラーメン屋、
無患子さま。
お座敷席のこどもイスの並びに見慣れないものがありました。



見つけた我が子たちは大興奮。
座って立って、転がして(これはやめて)。



店長曰くバイト君経由で入手したモノで、豊橋技術科学大学 水谷研究室 × 老津木工さまの
コラボ商品とのこと。
その可愛らしいコロンとしたフォルムに、母であるワタシのハートはこどもたち以上に
鷲掴みされました。



そもそも、POM chairって?


POM chairとは、地元三河材を用いた手作り椅子キットです。
釘を使わず木材をはめ込みながら作るため、こどもの力でも安全に作ることができて、強度もあるので大人も座れるとのこと。
こんな可愛らしい椅子が親子で手作りできるなんてワクワクしませんか?



パパママ目線のおすすめポイントはここ


①足がなく安全&座りやすい

写真でお分かりの通り、4本足タイプではありません。
我が家でよく聞かれる
「イスひっくり返して遊ばないの!危ない!」
なんて日常から脱出できそうです。
お好みでどちらを座面にしてもいいので、高さ調節、という作業も必要ありません。

②色のカスタマイズができてインテリアに合わせやすい

自分で組立て=塗装も自分の好みで。
デザインは気に入ったけど色が浮いてしまいそう、なんて躊躇から解放されます。
そのままでも十分にステキですが、"世界に一つ"を作り上げたくなりませんか?

③地元愛が満たされる

地元の木材を用いたこのPOM chair、さりげなく刻印された「MIKAWANOZAI」の文字のローカル色が、心にぐっと響きます。
そのうえ豊橋市内の工場で生産されているとのこと、思わず応援したくなりますよね。





まとめ


思えば、ワタシ自身の老津木工さんとの出会いは、ちょうど1年ほど前に道の駅とよはしが屋台購入のため実施した
クラウドファンディングでした。
その時に目を惹いたデザインのその屋台も、老津木工さん製。
もっと深掘りしてたらPOM chairと出会っていたかも、と悔やまれます。
機能面良し、見た目も良し、おまけに工作キットなのでこどもたちとの楽しいひとときも演出してくれるPOM chair、
パパママの皆さま、是非一度チェックしてみてくださいね♪




老津木工有限会社
企業HP: https://oitsu-wood.com/
企業instagram: https://instagram.com/oitsutoyohashi.pom?igshid=YmMyMTA2M2Y=
POM chair instagram:https://instagram.com/pomchair.oitsu?igshid=YmMyMTA2M2Y=

  


Posted by とよはしパパママレポーター at 14:00クチンオレン

2022年02月10日

働き方を考える『子供連れOK ママさん起業家応援塾』ってどんな講座?

小学生2人を子育て中の、ずぼらママLinoです。

世の中には専業主婦・パート・正社員・フリーランス、いろいろな働き方がありますね。

私は現在パートで働いていますが、これから子供が大きくなるにつれてお金がかかるので正社員として働きたいと思っています。

しかし、いざ転職となると【自分にどのような強みがあり、どうそれを生かしていこうか?】と考えてしまい、転職に踏み切れません。
そして、今の職場が好きなので本当はこのまま続けていきたいのですが、この職場の正社員雇用条件が家庭の事情と合わないため、働くならパートの条件の方がいい。

何かを選べば何かを諦めることも必要ですが、今はいろいろな働き方があります。

自分に合った働き方を見つけたい。そのうちの1つ、起業。

働き方のヒントを得たいと、『子供連れOK ママさん起業家応援塾』というイベントに参加してきました。(第1回のテーマは、「子育てと起業の両立のノウハウ」「自分の強みの見つけ方」など)




『子供連れOK ママさん起業家応援塾』ってどんな講座?




講師の田畑由加子さん。自身も小学生のお子さん2人をもつママさん起業家です。(写真掲載許可済)

まずは田畑さんが起業し働く中での、子供とのかかわりかたを聞きました。


(※こちらの写真は第2回事業計画書の作り方)

忙しい日々の中で仕事や子育て、家庭のやりくりをするには、いかに気持ちよくことが進むようにするか。

特に子供のことに関しては、イライラすることって普段の生活で多々ありますよね。

この問題を解決するヒントを教えてもらいました。

そして、今回私が一番知りたかった

自分の強みの見つけ方

私の場合、働いているけど何か不安。その不安材料と自分の性格を把握することで、今の状況を変える必要があるのか、変えないならばどうしていけばいいのかを見つめなおしました。


参加してみて



今回ははっきりした答えは見つかりませんでしたが、ちょっと心の中のモヤモヤが晴れた気がしています。


まとめ



起業するつもりはないけれどこれからの働き方に迷っている人、何かをやってみたい人、ぼんやりでも起業目標がある人、それらを形にするためにはどうしたらいいのか。
それを一緒に考えてくれる講座です。


今後の『ママさん起業家応援塾』講座予定
2月14日(月)10:00~12:00ビジネスモデルキャンバスを書こう
2月28日(月)10:00~12:00エレベーターピッチを作ろう
開催場所: 豊橋サイエンスコア1F スタートアップガレージ
オンライン受講もできます
個別での相談も可能だそうです(要予約)




小さいお子さんがいても大丈夫。キッズスペースを設けて頂けるので子連れで参加できます。
オモチャや絵本はご自身でご準備くださいね。
前回パパママレポーターのクチンオレンさんと一緒に講座を受けました。
クチンオレンさんのお子さんも一緒に参加しました(^^♪)

お問い合わせStartupGarage
https://www.facebook.com/startupgarage1111/
  


Posted by とよはしパパママレポーター at 14:00イベントクチンオレン

2022年02月06日

一周まわって画期的!お弁当無人販売所のオープンです




みなさん、お弁当屋のごはん屋いっぽさんをご存知ですか?
以前は西高師町で地元の素材をふんだんに使用した定食屋を営まれ、キッズスペースありというパパママに嬉しい店作りでした。
感染症拡大を機にテイクアウトのお店に変わり、気付けば宅配弁当中心に業務を拡大され、もとの店舗はオシャレカフェに...。
が、しかし、
2022年2月、まさかの無人販売所としてもとの店舗に戻ってきましたよ!


ここが嬉しい1. 明朗会計








お弁当は500円、お総菜は250円と明朗会計。
欲しいものを選んだらお代は自分で計算し、料金箱のダンボーくんに入れます。



※お釣りはでません


ここが嬉しい2. 広い袋詰めスペース







袋詰めスペースには、レジ袋の用意もあり。
レジ袋は1円。こちらのお代は、袋の下に設置されているチビダンボーに入れます。


ここが嬉しい3. 導線がスムーズ






こじんまりした店の作りで、選ぶ→払う→詰めるがスムーズです。
「ちょっと今晩のおかず欲しいだけなのに、スーパーやコンビニだと子どもにお菓子買わされるんだよね」というパパママにこそ、強くおすすめします。
タイミングによっては貸し切り状態なので、感染症対策の面でも、マイペースにお弁当やお総菜を選べる面でも◎。

(※奥に、パパママレポーター数名が運営スタッフとして携わっているフリーマーケット「ココフリマ」のお知らせも掲示中♪)


まとめ




「 ちょっと出掛けるにもマスクや消毒など気をつかう事が多い今だから、少しでも気楽に買い物が出来る場所を。道端の無人販売所のように『のんきでチョットわくわくする』いっぽらしい無人販売をお客さんと一緒に作れたら嬉しいです」というお店のコンセプト、ワタシたちパパママもわくわくしますね。
子育てや共働きで忙しい日々に、美味しくてヘルシーなお惣菜を家事の時短に上手く活用してみませんか。
気になったパパママのみなさん、ぜひお店に足を運んでみてくださいね!




 ごはん屋いっぽ
 所在地:西高師町字沢向117
 営業時間:2/3~2/10のプレオープン 11:00 ~17:00
      2/11~のグランドオープン 7:00~20:00 (年中無休)




  


Posted by とよはしパパママレポーター at 10:00クチンオレン

2022年01月07日

我が家の洗濯乾燥事情~ここのコインランドリーが神です





パパママがほぼ毎日行うであろう家事の一つ、お洗濯。
家庭によってそのスタイルは大きく異なるのではないでしょうか。
我が家は「コインランドリーが強い味方」スタイルです。

基本は天日干し


洗濯機に乾燥機能がないので、基本はベランダ干し。
下着やこどもたちの食事エプロンetc.、手洗いですませてしまえばあとは限界まで洗濯物を溜め込むワタシに対して、朝の時間に余裕があればとりあえず洗濯機を回す夫。
結果、干す作業は夫が担うことが多かったりします。
とはいえ、雨が続いたり冬は乾きが悪かったりするとどうにもならないのがこの天日干しスタイル(あと、子育てで疲労困憊の時とかも)。
そんなときは、躊躇なくコインランドリーのお世話になります。

ここのコインランドリー我が家の神!


徒歩圏に2店舗、クルマならここにもあそこにもと思い付くコインランドリーですが、我が家はここ「コインランドリーパル藤並店」さま一択。




◆推す理由1.充実のキッズスペース

おもちゃも絵本もたくさん、何より広くてキレイ!
このスペースのおかげで、どうしても子連れで行かざるを得ない時は本当に助かっています。






◆推す理由2. プリペイドカードのセールがお得

不定期ですが、プリペイドカードが40%オフ&粗品付きのセールが開催されます。
パパママのお財布には嬉しいサービス。
例えば15000円分が9000円に。
主に乾燥200円/20分を利用する我が家なら、なんと75回通えて9000円!
カードあるしコインランドリーで済ませようかな、と、まんまと思うつぼです。

◆推す理由3. 手入れの行き届いた空間

清潔感があり、気持ちのよい空間作りがされています。
キッズスペースを見ても、おもちゃの電池が取り替えられていたり、おもちゃの入った段ボール箱が修復されていたりと、手入れが行き届いていることが伺えます。




最後に


行かなくても生活に差し支えないコインランドリー。
でも最近のコインランドリー、本当に進化していて観察が楽しいです!
今回紹介した店舗のようにキッズスペースを兼ね備えていたり、wifi無料、電子マネー対応、SNSやフリマサイトにアップされることを想定して撮影コーナーを設けているところもあったり!
家事の時短に繋がりダニ対策にも力を発揮するコインランドリー、待ち時間を自分時間に充てつつ有効利用してみてはいかがでしょうか。


コインランドリーパル藤並店
豊橋市西幸町古並20−5
営業時間 5:00 ~ 23:00
年中無休
  


Posted by とよはしパパママレポーター at 11:00クチンオレン

2021年12月06日

乳幼児がいてもお店でラーメン食べたい!が叶います





外食といえば、子どもがいるとハードルが上がるものの1つではないでしょうか?
赤ちゃんが産まれれば、
あー、妊娠中にもっと外食しておけば良かったな、
ハイハイや手遊びが始まれば、
あー、大人しく動かないうちにもっと外食しておけば良かったな、
あれ食べたいこれ食べたい、と言える年齢になれば(そして大抵カレー、ハンバーガー、カラアゲ、と同じメニューのルーティン)、
あー、たまにはガツンと辛いもの食べたいな、なんならビールも...

今回ご紹介するのは、そんな諸々を満たしてくれる、ポップな内装が印象的なラーメン店、無患子さまです。




おすすめポイント1. 座敷席に絵本やおもちゃがある!





カウンター席、テーブル席に加え、奥に座敷が3テーブルあるのは子ども連れには嬉しいポイント。
座敷エリアには絵本やパズル、ちょっとしたおもちゃがあります。


料理が運ばれてくるまでの待ち時間、こういうアイテムが用意されていると親は大助かりですよね。
しかも、窓側席からは渥美線が見えます!


おすすめポイント2. お子さまセットのみならず離乳食も!





お子さまセットはラーメン、チャーハンにカラアゲ、ジュースとボリュームたっぷり。
帰りにはおもちゃとアメも貰えます。


そしてなんと、離乳食メニューも!
ラーメン店でこのサービス、珍しいですよね。




おすすめポイント3. 何より大事、ラーメン美味しい!





全体的にコクのある濃い目の味付けが多く、〆にご飯を入れたりビールを飲みたくなるメニューが揃っています。


期間限定メニューも登場するので、リピートしても飽きません。


まとめ





乳幼児を抱えていると、突然騒ぎだすことも多いのでフードコートや大型チェーン店を選びがち(それでも気を遣うことに変わりはない)な方が多いのではないでしょうか?
温かいモノで満たされたくなるこれからの季節、子連れウェルカムのラーメン店さんにぜひ一度足を運んでみてくださいね。



❥❥❥ 無患子
〒441-8155 愛知県豊橋市芦原町芦原1−1
営業時間 11:00 - 14:00 18:00 - 0:00
定休日   火曜日




  


Posted by とよはしパパママレポーター at 14:00クチンオレン

2021年11月26日

パパママも童心に帰れちゃう! ブランコに揺られながら一息つきませんか?



こどもができると外食しないorもっぱらファミレス、というご家庭も多いのではないでしょうか。
ワタシ自身、ディープな居酒屋を巡る昔の生活が嘘のように、すっかり某ハンバーガーチェーン最高❗️な日々です。
が、今回ご紹介したいのはこちら、ナチュラルな店内が目にも心にも優しいハンモック&ブランコカフェMoGMoGさま。
そう、店名からお察しのとおり、です。

注目はここ!





まず入口で目をひくのはコレ。
人目を気にせず店の前で横になるには、学生時代のノリを思い出す必要がありそうです。



続いて店内には、ゆらゆらとゆったり気分に浸れそうなブランコ席があります。
頑丈そうな造りではありますが、我が子たちのように本気漕ぎしないよう。
パパママは見守ってくださいね。

料理も美味しいよ!




お店の推しは沖縄グルメ。
ソーキそばに紅芋パンケーキetc.、種類は多くありませんが美味しそうなメニューが並びます。
強いて残念ポイントをあげるとすれば、から揚げやフライドポテトetc.子供の王道メニューはないこと。
それでも我が子たちはハンバーグに〆のかき氷と、美味しく頂きました☆

さらにママにはこれも嬉しい!




店内には、沖縄の揚げ菓子サーターアンダーギーの他、沖縄の石や珊瑚を使用したアクセサリーも販売されています。
料理が運ばれてくるまでの時間、じっくり見るだけでも豊かな気持ちになりますよ♪

最後に


「サーターアンダーギー」「沖縄の石や珊瑚」というパワーワードに心奪われた皆さま、伊古部海岸から程近い場所なので、散歩の休憩がてら足を運んでみてはいかがでしょうか。




❥❥❥ ハンモック&ブランコカフェMoGMoG
〒441-3213 愛知県豊橋市西赤沢町堂田359−2
営業時間 10:00 - 18:00
定休日   木曜日



  


Posted by とよはしパパママレポーター at 10:00クチンオレン

2021年11月23日

2021年9月パパママレポーターブログまとめ



こんにちは!3人育児中のママ、クチンオレン(インドネシア語で茶トラ猫の意)です。

この記事を書いている10月末現在、寒さに凍えています。
突然ですが、思い出は季節とリンクすることを意識したことはありますか?
赤道直下の国で数年生活していた当時、何がいつあったのか咄嗟に思い出せないことがあります。
写真、全部半袖だし。
移り行く季節の変わり目を感じられる生活って最高です。
(衣替えが大変ですが)

それでは、9月のパパママレポーターブログを一緒に振り返っていきましょう。




フリマ初心者も大丈夫!経験者ママがコツを教えます★




フリーマーケットに出店する際の、商品の並べ方などのコツが紹介されています。フリマ出店経験済みの方、出店予定の方、検討中の方、皆さん必読です!

フリマ初心者も大丈夫!経験者ママがコツを教えます★


最初の一歩のハードルが高過ぎる!でも療育ってこんなに心強いんです




こどもの発達が気になる、でも療育施設に通所させるのは抵抗がある、そんな思いを抱えるパパママもいらっしゃるかもしれません。
民間施設の1つ、てらぴぁぽけっとさんを一例に、療育とは何をする場所かが具体的に紹介されています。

最初の一歩のハードルが高すぎる!でも療育ってこんなに心強いんです


豊橋で人気の親子カフェring a bell さん産前産後休暇のため休業




豊橋市内で小さなこどもを抱えたママなら知らない方はいないのではないか、と思うほどママにはありがたい存在のring a bellさん。
おめでたい理由でただいま休業中です。

豊橋で人気の親子カフェring a bellさん産前産後休暇のため休業




最後に。。。

9月も、気になるブログ記事はありましたでしょうか?
ためになりそうな情報が満載でしたね♡

以上、2021年9月パパママレポーターブログまとめでした。


パパママレポーターブログでは、豊橋に住んでいるパパママたちが豊橋市の子育てに役立つ情報を発信しています。

参考になったブログがあればぜひSNSや口コミでシェアしていただけると嬉しいです♪

これからもぜひ、パパママレポーターブログをよろしくお願いいたします。

豊橋パパママレポーターブログ


  


Posted by とよはしパパママレポーター at 14:00記事まとめクチンオレン