2022年01月04日
産後ケアを利用してみた!

成長著しい2歳10ヶ月の息子とママ大好き7か月の娘を持つ二児の母、たむらさんです。
産後ケア、ご存知ですか?
豊橋市にお住まいの産後ママのみなさん。
「産後ケア」、使っていますか?
産後ケア事業とは、概ね産後1年未満のママが利用できるサポートサービスです。
産婦人科のある病院や助産院で、デイサービス型、宿泊型、訪問型の3種類のサポートが受けられます。
(※詳しくは、産後ケア事業/豊橋市https://www.city.toyohashi.lg.jp/34526.htm参照)
私は息子の時、このサービスを使いませんでした。
私たちは夫婦共に他県出身で、頼れる家族はいません。
何もかも手探りで必死すぎて、人に頼ることも出来ず、結果として産後の回復も悪く体調が悪い状態が2年続きました。
病院には行きませんでしたが、ほぼ間違いなく産後うつになっており、ほいっぷに何度も相談に行きました。
そんな経緯もあったため、保健師さんとお話しして、娘の母子手帳をもらう段階で産後ケアを使うという方針になっていました。
実際産後ケアを利用した感想やレポートをお伝えして、どんな感じなのか広く知ってもらえたらと思います。
サービス内容、こんな感じです
私が利用したのは半日のデイケアで、場所は東幸町にある中岡レディスクリニックです。
(こちらで分娩のお世話にもなりました)
息子を保育園に送ったその足で向かい、お迎えの時間に合わせて帰るというスケジュールで利用していました。
こちらのデイケアではまず、妊婦健診時からお世話になり勝手見知った先生に、産後ママの問診をしてもらいます。
そこで体調の不安や不調がある場合は診察してもらうこともでき、必要があれば薬も処方してもらえて帰る時に受け取ることもできます。
その後、赤ちゃんを看護師さんに預けてママ一人でお部屋でゆっくりすることができます。
その間に赤ちゃんは沐浴してもらえるので、その日のママは少しやることが少なく、気も楽に過ごせます。
もちろん母子同室で過ごすこともできますが、私はとにかく預けて、一人静かな部屋でゆっくり眠ったりゴロゴロダラダラして過ごしたり、持ち込んだ漫画を読んだり動画を見たりと、好きなことをしていました。
お昼ご飯は、院内で調理された美味しい食事が出されます。
出産時の入院中も大変ボリュームがあって本当に美味しかったので、またそれを味わえるのが楽しみでもありました。
同じ曜日に予約していたのでメインメニューが毎回ミートソーススパゲティだったのですが、入院中お気に入りのメニューの一つだったのですごく嬉しかったです。
ラスト一回は季節が変わり、冷やし中華になりました(笑)
火曜日は特別な日で、この日に予約をすると小児科医の先生がいらっしゃいます。
例えば赤ちゃんの様子で気になることがあったりすると、希望すれば午後から診察してもらうこともできます。
利用してみて感じたこと
利用した感想です。
最初数回は慣れない2人育児と疲れから、休むためにわざわざ出かけていくということのハードルの高さを感じていたのですが、週に1回数時間1人になり無心で休むだけで、心身の疲弊のレベルが全然違う事にはっきりと気がつきました。
というのも、明らかに育児負担が上がっているのに産後うつになっていないことを自分で認識できたからです。
楽しいことを楽しいと感じることができ、人と会おう外出しようという気持ちにもなれていました。
なによりも息子の出産後は、体重増加を戻すための産後ダイエットをする心身の余裕がまったくなかったのですが、今回は産後7か月現在にして第一子の時の増加分まで完全に帳消しとなり、体型はともかく体重は産前まで戻すことができました。
ダイエットをする活力をもてたのも、産後4か月までのしっかりとした休息時間の確保が最大の鍵だったと思います。
育児もですが、産後ダイエットが気になるママも急がば回れで休息大事です。
閑話休題、心身の回復と母子の体調管理にこれだけの良い影響のある産後ケアを是非利用してみませんか?
特に出身が他県で、頼れる家族や友人知人がいないママは絶対に利用してください!
私がお世話になった中岡レディスクリニックのデイケアは、赤ちゃん沐浴サービス、食事つき、のんびりできる個室も使えて、利用料金2000円でした。
(診察を受けた場合は別途医療費がかかります。また、各施設ごとにサービスの内容は異なり、ママと赤ちゃんの状況によっても変わる場合があるようです。詳細については各施設にお問い合わせください。)
その他宿泊サービス、訪問サービスもあります。
是非利用したい医療機関に問い合わせしてみてください。
最後に
疲労していると、あれこれ考える心身の余裕がなくなります。
とりあえずデイケアを利用して休みましょう。
何があっても今日がどんな日でも、私たちママは家族の太陽。
明日もご機嫌に生きていかなければなりません。
そんな助けになる産後ケアサービス、是非是非利用しましょう!
まずは、ほいっぷにある豊橋市こども保健課(39-9160)に相談を♪
最大限におすすめします。
