2020年04月20日
放課後等デイサービスって何?どんなお子さんが利用できるの?
放課後等デイサービスって何?どんなお子さんが利用できるの?
こんにちは! パパママレポーターのみぽんりです!
小学校の門などに、下校の時刻になると放課後等デイサービスの送迎車がお迎えにきていて、子どもがそのバスに乗っているのを見かけたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
何のスクールかな?
そんな疑問に答えるべく、パパママレポーターメンバーがお調べしました!!
放課後等デイサービスは、児童向けの福祉サービスです
放課後等デイサービスは、支援を必要とする障害のある子どもに対して、学校や家庭とは異なる時間、空間、人、体験等を通じて、個々の子どもの状況に応じた発達支援を行うことにより、子どもの最善の利益の保障と健全な育成を図るものである。(厚生労働省 ガイドラインより)
○小学校~高校の6〜18歳のお子さんが下校後の時間に、生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流の促進、その他必要な支援を受けるための福祉サービスです。
福祉関連の有資格者や経験者がお子さんの支援をしてくれる
お子さんの支援を、児童発達支援管理責任者や保育士、児童支援員など有資格者や支援歴が5年以上ある支援者等で行います。
次に実際に利用してみたいと思った時に、どこへ申請に行けばいいのでしょうか?
また利用するための条件も気になりますよね。
サービスを利用するには、障害者手帳もしくは医師の診断書が必要
療育手帳・身体障害者手帳・精神保健福祉手帳をお持ちのお子さんはその手帳があれば利用できます。手帳がなくても、発達について心配に思っている保護者の方の中で、医療機関へ受診され、医師から発達に関する障害が診断されたお子さんも利用ができます。その際、医師が発行する「診断書(有料。各医療機関によって金額が変わります)」が必要となります。
豊橋市では市役所の障害福祉課で申請手続きができる
サービスを利用するには障害福祉課での申請が必要です。手帳もしくは診断書と保護者及びお子さんのマイナンバーカード(個人番号カード)又は通知カードと保護者の運転免許証等、官公署が発行した顔写真付きの身分証明書をもってサービスを利用するお子さんと一緒に東館1Fの障害福祉課の窓口に行き、放課後等デイサービスの利用希望を職員さんに伝え申請を行います。
<豊橋市役所東館1F 障害福祉課 ⑫障害福祉サービス の申請窓口にて申請です>

<申請書の表・裏 ※こちらは窓口でいただき、そこで記入します>


申請手続きは相談支援の専門家にも協力してもらう
申請の後、お子さんのサービスの相談や調整を行う相談支援事業所を保護者が選択していただき、放課後等デイサービスを利用するためにサービス等利用計画書を作成してもらいます。
豊橋市内には26箇所(内1箇所休止中)(令和2年3月1日現在)の相談支援事業所があり、この計画書がないと申請だけでは利用できません。計画ができあがるとサービスを利用するために必要な受給者証が障害福祉課で発行されます。
<豊橋市指定相談支援事業所一覧>※リンク先は随時更新されている為、上記の記載事業所数と違う場合があります。
http://www.city.toyohashi.lg.jp/secure/8013/190601sodan.pdf
<お手元に届く受給者証 表・裏>


お子さんにあった放課後等デイサービスを支援専門員と一緒に選ぶ
希望した相談支援事業所の相談員と一緒にお子さんの特徴や性格などから、お子さんに合った放課後等デイサービスを選択し、利用契約を結びます。
受給者証の内容を相談支援事業所・放課後等デイサービス事業所にて確認し、障害児サービス等利用計画を障害福祉課に提出したら支援を受けることができます。
放課後等デイサービスは豊橋市内だけでも45箇所あります(令和2年 3月1日現在)
< 障害児通所支援 事業所一覧 >※リンク先は随時更新されている為、上記の記載事業所数と違う場合があります。
http://www.city.toyohashi.lg.jp/secure/7243/shogai.pdf
放課後等デイサービスの療育支援は事業所によって様々な特色があります。10人程度のお子さん皆でレクリエーション等を行って集団生活における適応能力の向上を目指す事業所もありますし、マンツーマンで時計の読み方や個別課題等への支援を行ってくれる事業所もあります。また、お子さん一人で事業所の送迎により通所する事業所もあれば、自宅帰宅後に通所する事業所など受入れ体制も様々です。お子さんに合った事業所を探すためにも、サービスを利用する前に見学に伺ってみてください。
サービスを利用するのにかかるお金は、世帯によって違う(上限あり)
放課後等デイサービスは、福祉サービスとなるため、利用料が発生します。割合としては、ご家族の所得にもよりますが、自治体負担は9割で利用者の負担は1割となっています。 放課後等デイサービス事業所での受け入れ体制等によっても金額が変わってきます。所得に応じて負担が増えすぎないよう、市で定めた上限月額(サービス利用料の1割の範囲内)が決められています。※食費は全額自己負担です。
(※)低所得の方を対象とした軽減制度がありますので、詳しくは障害福祉課へお問合せください。
ちなみに、学童も月額での支払いが必要になるので金銭的にはかさみますが、1週間の中で曜日をわけて学童と放課後デイサービスの併用利用もできます
お子さん自身、そして保護者の方が今後どんな活動がしたいか、どんな経験を積みたいか等、お子さんの目標を考えながら、生活に一番合った放課後等デイサービスと出会えたらいいですね!!
長文お読みいただきありがとうございます。
こちらの記事はパパママレポーター ももうさん、おぎのさん、まこままさんにもご協力いただきました!ありがとうございます!
こんにちは! パパママレポーターのみぽんりです!
小学校の門などに、下校の時刻になると放課後等デイサービスの送迎車がお迎えにきていて、子どもがそのバスに乗っているのを見かけたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
何のスクールかな?
そんな疑問に答えるべく、パパママレポーターメンバーがお調べしました!!
放課後等デイサービスは、児童向けの福祉サービスです
放課後等デイサービスは、支援を必要とする障害のある子どもに対して、学校や家庭とは異なる時間、空間、人、体験等を通じて、個々の子どもの状況に応じた発達支援を行うことにより、子どもの最善の利益の保障と健全な育成を図るものである。(厚生労働省 ガイドラインより)
○小学校~高校の6〜18歳のお子さんが下校後の時間に、生活能力の向上のために必要な訓練、社会との交流の促進、その他必要な支援を受けるための福祉サービスです。
福祉関連の有資格者や経験者がお子さんの支援をしてくれる
お子さんの支援を、児童発達支援管理責任者や保育士、児童支援員など有資格者や支援歴が5年以上ある支援者等で行います。
次に実際に利用してみたいと思った時に、どこへ申請に行けばいいのでしょうか?
また利用するための条件も気になりますよね。
サービスを利用するには、障害者手帳もしくは医師の診断書が必要
療育手帳・身体障害者手帳・精神保健福祉手帳をお持ちのお子さんはその手帳があれば利用できます。手帳がなくても、発達について心配に思っている保護者の方の中で、医療機関へ受診され、医師から発達に関する障害が診断されたお子さんも利用ができます。その際、医師が発行する「診断書(有料。各医療機関によって金額が変わります)」が必要となります。
豊橋市では市役所の障害福祉課で申請手続きができる
サービスを利用するには障害福祉課での申請が必要です。手帳もしくは診断書と保護者及びお子さんのマイナンバーカード(個人番号カード)又は通知カードと保護者の運転免許証等、官公署が発行した顔写真付きの身分証明書をもってサービスを利用するお子さんと一緒に東館1Fの障害福祉課の窓口に行き、放課後等デイサービスの利用希望を職員さんに伝え申請を行います。
<豊橋市役所東館1F 障害福祉課 ⑫障害福祉サービス の申請窓口にて申請です>

<申請書の表・裏 ※こちらは窓口でいただき、そこで記入します>


申請手続きは相談支援の専門家にも協力してもらう
申請の後、お子さんのサービスの相談や調整を行う相談支援事業所を保護者が選択していただき、放課後等デイサービスを利用するためにサービス等利用計画書を作成してもらいます。
豊橋市内には26箇所(内1箇所休止中)(令和2年3月1日現在)の相談支援事業所があり、この計画書がないと申請だけでは利用できません。計画ができあがるとサービスを利用するために必要な受給者証が障害福祉課で発行されます。
<豊橋市指定相談支援事業所一覧>※リンク先は随時更新されている為、上記の記載事業所数と違う場合があります。
http://www.city.toyohashi.lg.jp/secure/8013/190601sodan.pdf
<お手元に届く受給者証 表・裏>


お子さんにあった放課後等デイサービスを支援専門員と一緒に選ぶ
希望した相談支援事業所の相談員と一緒にお子さんの特徴や性格などから、お子さんに合った放課後等デイサービスを選択し、利用契約を結びます。
受給者証の内容を相談支援事業所・放課後等デイサービス事業所にて確認し、障害児サービス等利用計画を障害福祉課に提出したら支援を受けることができます。
放課後等デイサービスは豊橋市内だけでも45箇所あります(令和2年 3月1日現在)
< 障害児通所支援 事業所一覧 >※リンク先は随時更新されている為、上記の記載事業所数と違う場合があります。
http://www.city.toyohashi.lg.jp/secure/7243/shogai.pdf
放課後等デイサービスの療育支援は事業所によって様々な特色があります。10人程度のお子さん皆でレクリエーション等を行って集団生活における適応能力の向上を目指す事業所もありますし、マンツーマンで時計の読み方や個別課題等への支援を行ってくれる事業所もあります。また、お子さん一人で事業所の送迎により通所する事業所もあれば、自宅帰宅後に通所する事業所など受入れ体制も様々です。お子さんに合った事業所を探すためにも、サービスを利用する前に見学に伺ってみてください。
サービスを利用するのにかかるお金は、世帯によって違う(上限あり)
放課後等デイサービスは、福祉サービスとなるため、利用料が発生します。割合としては、ご家族の所得にもよりますが、自治体負担は9割で利用者の負担は1割となっています。 放課後等デイサービス事業所での受け入れ体制等によっても金額が変わってきます。所得に応じて負担が増えすぎないよう、市で定めた上限月額(サービス利用料の1割の範囲内)が決められています。※食費は全額自己負担です。
(※)低所得の方を対象とした軽減制度がありますので、詳しくは障害福祉課へお問合せください。
ちなみに、学童も月額での支払いが必要になるので金銭的にはかさみますが、1週間の中で曜日をわけて学童と放課後デイサービスの併用利用もできます
お子さん自身、そして保護者の方が今後どんな活動がしたいか、どんな経験を積みたいか等、お子さんの目標を考えながら、生活に一番合った放課後等デイサービスと出会えたらいいですね!!
長文お読みいただきありがとうございます。
こちらの記事はパパママレポーター ももうさん、おぎのさん、まこままさんにもご協力いただきました!ありがとうございます!