2022年02月14日

自転車ヘルメット購入補助で安全・楽しい自転車ライフ

小学生2人を子育て中、ずぼらママLinoです。

我が家の子供たちは自転車が大好き。
上の子はお友達の家に遊びに行く際は自転車に乗っていきます。
下の子はまだ危なっかしいので、パパや私と一緒にサイクリングに行きながら交通ルールや乗り方を教えています。

自転車に乗る際、我が家では必ずヘルメットをかぶるようにしています。



愛知県の条例改正により、2021年10月から大人も子どもも自転車に乗る際は乗車用ヘルメットの着用が努力義務となりました。
ヘルメットは正しく着用すれば、事故の際のリスク軽減に有効だそうです。

子供たちには自転車に楽しく乗ってほしいけれど、やはり事故が心配。

少しでも安全に自転車に乗ってもらうためのヘルメットですが、
今回購入の際に、自転車ヘルメット購入補助を活用してみました!
豊橋市では、ヘルメットを購入する際に補助が出ます。



  • 対象者 豊橋市内在住の方(年齢制限はありません)

  • 補助額はヘルメット購入金額の2分の1(上限2,000円)

  • 1人につき1回利用できます


申請は、①「eあいち 豊橋市電子申請・届出システム」を使った電子申請、②市役所安全生活課窓口での直接申請、③窓口センターで申請書を受け取って後日郵送する郵送申請、の3つの方法があります。
また、ヘルメット購入補助ができる店舗は決まっています。

詳しくはこちらのサイトをご覧くださいね。
https://www.city.toyohashi.lg.jp/26016.htm


申請書をもって買いに行く際には、必ずヘルメット使用者の身分証明書を忘れずに!
こどものヘルメットだったのでこどもの身分証明が必要だったのですが、私はうっかり忘れてしまい、家にとりに帰ることになりました(笑)

今回はコチラのヘルメットを購入。


5,000円くらいしたのですが、補助金で2,000円差し引かれて3,000円くらいで購入できました!
今はたくさんの可愛い・かっこいいヘルメットがあるので、子供たちも積極的にかぶってくれます。

安全に、楽しく自転車に乗ってもらいたいですね。
  


Posted by とよはしパパママレポーター at 14:00Lino

2022年02月10日

働き方を考える『子供連れOK ママさん起業家応援塾』ってどんな講座?

小学生2人を子育て中の、ずぼらママLinoです。

世の中には専業主婦・パート・正社員・フリーランス、いろいろな働き方がありますね。

私は現在パートで働いていますが、これから子供が大きくなるにつれてお金がかかるので正社員として働きたいと思っています。

しかし、いざ転職となると【自分にどのような強みがあり、どうそれを生かしていこうか?】と考えてしまい、転職に踏み切れません。
そして、今の職場が好きなので本当はこのまま続けていきたいのですが、この職場の正社員雇用条件が家庭の事情と合わないため、働くならパートの条件の方がいい。

何かを選べば何かを諦めることも必要ですが、今はいろいろな働き方があります。

自分に合った働き方を見つけたい。そのうちの1つ、起業。

働き方のヒントを得たいと、『子供連れOK ママさん起業家応援塾』というイベントに参加してきました。(第1回のテーマは、「子育てと起業の両立のノウハウ」「自分の強みの見つけ方」など)




『子供連れOK ママさん起業家応援塾』ってどんな講座?




講師の田畑由加子さん。自身も小学生のお子さん2人をもつママさん起業家です。(写真掲載許可済)

まずは田畑さんが起業し働く中での、子供とのかかわりかたを聞きました。


(※こちらの写真は第2回事業計画書の作り方)

忙しい日々の中で仕事や子育て、家庭のやりくりをするには、いかに気持ちよくことが進むようにするか。

特に子供のことに関しては、イライラすることって普段の生活で多々ありますよね。

この問題を解決するヒントを教えてもらいました。

そして、今回私が一番知りたかった

自分の強みの見つけ方

私の場合、働いているけど何か不安。その不安材料と自分の性格を把握することで、今の状況を変える必要があるのか、変えないならばどうしていけばいいのかを見つめなおしました。


参加してみて



今回ははっきりした答えは見つかりませんでしたが、ちょっと心の中のモヤモヤが晴れた気がしています。


まとめ



起業するつもりはないけれどこれからの働き方に迷っている人、何かをやってみたい人、ぼんやりでも起業目標がある人、それらを形にするためにはどうしたらいいのか。
それを一緒に考えてくれる講座です。


今後の『ママさん起業家応援塾』講座予定
2月14日(月)10:00~12:00ビジネスモデルキャンバスを書こう
2月28日(月)10:00~12:00エレベーターピッチを作ろう
開催場所: 豊橋サイエンスコア1F スタートアップガレージ
オンライン受講もできます
個別での相談も可能だそうです(要予約)




小さいお子さんがいても大丈夫。キッズスペースを設けて頂けるので子連れで参加できます。
オモチャや絵本はご自身でご準備くださいね。
前回パパママレポーターのクチンオレンさんと一緒に講座を受けました。
クチンオレンさんのお子さんも一緒に参加しました(^^♪)

お問い合わせStartupGarage
https://www.facebook.com/startupgarage1111/
  


Posted by とよはしパパママレポーター at 14:00イベントLinoクチンオレン

2021年03月19日

どうしよう・・・全然知り合いがない!保育園編①

小学4年と1年の小学生を子育て中のLinoです。

今回は7年前、上の子が保育園入園時の出来事をつづっています。



仕事を始めるにあたり保育園に入れることにしました。

上の子は年小さんから入園したのですが、入園式に出たらびっくり。

たまたまこのクラス、乳児さんからいた子たちが多く、すでにママさんたちがお知り合い同士らしい。

楽しそうに話しているママたちの姿を見て、知り合いのいない私はなんだか急に不安になりました。


入園後1ヶ月して親子遠足があり<のんほいパーク>に行ったのですが、遠足という名の自由行動。

園の中で子供と二人・・・

すでに友達同士の親子が楽しそうにしているのを横目に、子供と2人ぶらぶらして遠足終了。他のママと接触することもありませんでした・・・

そんな苦い経験がトラウマになり、これから行事のたびに孤独を感じるのかな?どうしよう?と悩むことに・・・


とはいえ、普段は働いているママ同士、交流はほぼありません。

そこで私がやってみたことは2つ。

①息子の友達の名前を覚える!

迎えに行くと人懐っこい子が話しかけてくるんですね。

話しかけてきた子供には目線を合わせてお話を聞いてみると、次も「○○くんのママ~」と話しかけてくれます。

後から自分の子供に、「今話しかけてくれたお友達のお名前は何ちゃん?」と、聞いて確認。最初は「わからない」って答えもありましたが、園生活でお友達の名前を徐々に覚え教えてくれました。

私は1年かけて全員の顔と名前を覚えてみました。

②挨拶は必ずする
帰る時に誰かと一緒になったときには、ママさんにもですが子供さんに「さようなら。」と挨拶するようにしました。

挨拶って当たり前のことなんですけど私には勇気がいるもので、ときどきスルーされることもありましたが、めげずに挨拶し続ける日々。

とうとう年小さんが終わるころには顔見知りのママが増えて、心穏やかに保育園の行事へ参加できるようになりました。

卒園ごろには仲良くなったママもできたので、こんな努力は必要なかったかもしれません(笑)

ただ、子供の友達の顔と名前を知っていると、子供の話を聞いていて誰かわかるのでよかったかなと思います。

今考えれば子供の行事なんだから知り合いがいなくても孤独を感じる必要はないのですが、あの頃は初めての事ばかりで必死だった気がします。

次回は保育園編②役員引き受ける?です。

  


Posted by とよはしパパママレポーター at 14:00子育て体験談Lino

2020年12月16日

救われたママ友・乳児編④

小学1・4年生の子供がいますLinoです。



出産してからしばらく同じくらいの子供を持つ同年代の友達がいなかったので、乳幼児期はほぼ子供と2人で日中過ごしたと言っても過言ではありません。

前の話でヨガ教室に知り合いがいなくなり、誰かと出会う機会もなく・・・

そん中で病院で無理やり(今思えばよく聞いたなと)連絡先を交換してくれたママさんたち。

勇気を出して連絡し私の貴重なママ友となり、その時集まれる人たちで子供たちを遊ばせたりして1年に数回ですが楽しい時間を過ごせました。

保育園に通うようになり、住んでいるところがバラバラなのでだんだん会う機会が減っていき、今ではSNSで近況を見たり年賀状のやり取りだけになっています。


以前、公園で何気ない親子の会話を耳にしました。

母:今すれ違った親子、名前なんだったかな~~?
子:ママのお友達?
母:〇〇ちゃん(子)が小さかった時よく遊んだんだけど、忘れちゃった。
子:私覚えてないよ。友達だったの?

聞いた当時はそんな数年で終わる友達関係ってあるのかな?と思いもしましたが、今となっては自然と消滅するママ友もいるんだと実感。

乳幼児期に救われたママ友の思い出話でした。


  


Posted by とよはしパパママレポーター at 14:00子育て体験談Lino

2020年12月14日

午前中の児童館に行けなかった理由・乳児編③

パパママレポーターのLinoです。
小学4、1年生の息子がいます。


乳幼児期に午前中遊びに行って、午後からお昼寝。

このパターンがいいとは思っていたのです。

しかし児童館などの施設ってそういう人たちが集まるので、混んでいました。

そして団体ママたちが多かった・・・

お友達同士できているママさんたちが気になって仕方がない。

私1人だったので(笑)

孤独を感じてしまったんですね・・・

もちろん話しかける勇気もないので子供が遊ぶのを見ている。

子供も遊ぼうと思っても、おもちゃがあいていなかったり、人が多くて自由に遊べなかったり。

そんなわけで、私は午後から子供と行くようになりました。

昼からのいい所は

だんぜん空いている!遊び放題。

我が子はお昼寝を全くしない子だったので、午後からも元気いっぱい。

午前中は家で2人で遊んで、午後から児童館パターンが多かったです。

2歳過ぎからは、お弁当を持ってのんほいパークで半日過ごすことが多々ありました。

年間パスポートで動物園に散歩に行くという贅沢。

広いから誰にも邪魔されずに遊べてストレス知らず。

動物にも癒される。※上の子は動物園に行き過ぎたせいか?まったく動物に興味ありません・・・

我が家から動物園まで車で30分くらいかかりますけど、季節がいいと毎日行った時もありました。

団体様が苦手な私に子供をつき合わせた感が否めませんし、毎回行っていれば知り合いもできたかもしれないのですが、そこへ行きつく前に私のストレスが増大しそうだったので、それなら子供と2人でいいやとだんだん割り切れるようになってきたのでした。
  


Posted by とよはしパパママレポーター at 14:00子育て体験談Lino

2020年12月12日

くじけたママ友作り・乳児編②

小学1・4年生の子供がいますLinoです。



出産前、ヨガ教室でお知り合いになったAさん。

とっても人当たりのいい可愛い人でした。

マタニティヨガと同じヨガ教室で、子供をつれて行ってもいいリカバリーヨガのクラスに参加して再会しました。

しばらく会っていなかったので、お互いの報告などをしながらしばらく同じ教室でヨガをやっていました。

そこへ別の場所でAさんとお友達になったBさんが参加するようになりました。

私がAさんとおしゃべりしていると、BさんがAさんに話しかけてきて、私は話に入れないことが続きました。

話に入れないことがストレスになってきて、違う曜日に通うことにして2人の姿を見ることをやめました。

Aさんとは4年ほど年賀状のやりとりを続けていましたが、喪中などが重なり疎遠となりました。

私の<ママ友の苦い思い出>です。

次回は<午前中児童館に行けなかった理由>です。
  


Posted by とよはしパパママレポーター at 14:00子育て体験談Lino

2020年12月10日

高齢出産ママのママ友作り・乳児編①

小学1・4年生の子供がいますLinoです。

上の子を33歳、下の子を36歳で出産。

下の子出産時には、いわゆる高齢出産。

同級生はだいたい20代に結婚して出産しているので、子供の年齢があわず。逆に結婚していない子もいたので、子供の話はできません。

もともと友だち自体が少ない私(本当にいません(笑))

出産前、ママ友と呼ばれる存在ができるか焦りを感じていました。

出産直前に仕事を辞めたので、子供が産まれたあとの情報が全くなく聞く人もいない。

どうしたらいいのかと思いながら、出産前1.5か月出産準備に追われました。

出産直前マタニティヨガに行くことにして、そこで出産が近い人と出会い、お話することが出来てホッとしました。

産まれたら連絡が取れるようにアドレス交換(当時LINEという便利なものはありません)

一人ママ友候補を確保し、出産に挑みました。

そのあと1か月検診まで家に引きこもり、誰とも会話を交わさない日々。

すごく孤独に陥り、気軽に話せる誰かが欲しくなりました。

1か月検診を病院で受けた時、ちょうど同じくらいに産まれた子たちのママと知り合うチャンス。

廊下で連絡先を交換しているママたちに飛び込んで私も連絡先を交換することに成功しました。

極度の人見知りなので、こんなことをやること自体ものすごく勇気がいったのですが、ママ友を作らなきゃという呪縛に押されて頑張ったんだと思います。

その時に出会ったママたちとは数年間お付き合いすることになります。

長くなるので、この話の続きは次回。

くじけたママ友作り」に続きます。
  


Posted by とよはしパパママレポーター at 14:00子育て体験談Lino

2020年09月24日

こんなところで使える!はぐみんカード活用術

小学1・4年生のママ、Linoです。

みなさん<はぐみんカード>は活用していますか?


はぐみんカードとは?
子育て家庭に配布される「子育て家庭優待カード」で、
県内の協力店舗・施設「はぐみん優待ショップ」で提示すると、
ショップが独自に設定する商品の割引やサービスなど、
様々な特典が受けられるカードです。

利用対象
18歳未満(※)のお子様と保護者の方(※お子様が満18歳に達して最初の3月31日まで)
妊娠中の方
※あいちはぐみんネットより

1人目の妊娠時にはこのカードの存在も知らず、子供が生まれてから活用するようになりました。

私が活用したのは協賛店舗での割引購入。

スギ薬局
毎週金曜日 ベビー用品、医薬品合わせて2品まで店頭表示価格より5%OFF
この特典でオムツを購入していました。
おむつ代はばかにならないので、助かりました。
医療品は子供のものでなくても大丈夫。

調べてみるとV.drugは毎週月曜日 ベビー用品が5%OFF(こちらは個数制限が書いていなかったので買われる際は確認してください)

靴屋
子供の足はすぐ大きくなるので、割引してもらえるとありがたい。


最近行ったコメダ珈琲ではミニソフトクリームが無料になるそうですが、これは知らなくってかき氷にトッピングソフトクリームをオーダーした後、テーブルにはぐみんカードの特典を見つけてびっくり。

※かき氷にのっているソフトクリームはトッピングです。特典のものではありません。

次回行った時にはしっかり特典の恩恵にあずかりたいです。

他にもはぐみんカードで受けれる特典がたくさんあります。

あいちはぐみんネット
こちらのサイトで検索すると便利です。

はぐみんカードを紛失した場合は再発行が可能です。
特典はそれぞれのお店で違いますので、ご確認ください。
  


Posted by とよはしパパママレポーター at 14:00子育て体験談Lino

2020年08月20日

4歳からできる・親子でやるプログラミングおススメ4選

小学1.4年生の子供がいます、Linoです。

今年、小学生の夏休みは2週間。例年、夏休みの宿題に追われていましたが、それもなく夏休みが終わり通常に戻りました。

本当は夏休み毎日やりたかったのですが、私と子供たちに余裕がなく、1~2回くらいしかできなかったこと。

プログラミングソフトで遊ぶ

2020年から小学校でプログラミング教育が実施されています。

我が家の4年生の息子は、このあいだ初めてプログラミング授業があったみたいです。

上の子は、1年生の時から年に数回プログラミングをやる機会を設けてきました。

ココニコで開催されているイベントではレゴやマイクロビットを使ってプログラミングを体験しました。
レゴエデュケーションプログラミング

マイクロビット

家ではインターネットでできるプログラミングソフトを利用。


いくつかご紹介します。


ビスケット<無料>
こちらは自分が描いた絵を動かします。コードはつかわず、<メガネ>とよばれるアイテムを使って絵をどういうふうに動かすかを決めます。慣れてくるとゲームを作ることもできます。4歳くらいの小さい子供でもできるので、最初は絵を描き動かして楽しんではいかがでしょう?


コードモンキー<一部無料>
おさるがバナナをとるためにどうしたらいいかを考えてプログラミングします。
豊橋市が主催するプログラミングコンテストや小学校の授業で活用されたりしました。
30ステージまでは無料で体験できます。


コード―モンキーJr.<無料>も登場し、低学年でも簡単にできるソフトになっています。こちらは無料。先日1年生の息子はこれをやって楽しかったようです。


定番のscratch<無料>
こちらは本格的にゲームなどが作れます。
Eテレの番組もあります。公式ホームページ
ちょっと難易度が高いので、最初は簡単なものから挑戦してみてください。

親世代の時になかったものを子供世代がやるときに、どうしたらいいかと悩みます。衝撃的だったのは1年生の算数で<さくらんぼけいさん>という計算方法を知った時。私の世代ではなかったので、なんでこんなめんどくさいことをやるんだろうと思いましたが、学校ではこう教えているので宿題で聞かれたときにそれに沿って説明しなければならず私も一緒に勉強しました。
プログラミング教育がどう子供に浸透していくか未知ですが、親も少し勉強しておくといいのかなと思います。

子供と楽しみながらできるものがたくさんありますし、無料イベントなども開催されているので、その時に子供だけ体験させるのではなく親も一緒に見ているだけでも違うのではないでしょうか?

書籍もたくさん発売されていますので、ぜひお子さんと体験してみてください。
  


Posted by とよはしパパママレポーター at 14:00子育て体験談Lino

2020年07月30日

並べる男子・異性は謎のかたまり

小学1・4年生の男子を子育て中のLinoです。

我が家は男子2人、日々子育てする中で理解しがたい行動や言動に笑ったりイライラしたりすることが多々あります。

これが異性だからなのか、女子の子育てをしていないのではっきりしたことが言えませんが、男子特有の言動があると思っています。


上の子が下の子の周りにミニカーをならべた時の写真。

やたらとミニカーを並べていた時期がある上の子。

ある子育て漫画で、男子がミニカーを並べる。というのを読んだことがあり、まさしくうちの子も並べていたのには笑いました。


『木の棒』を拾っては持ち歩き、時に戦いを挑む。

棒が大好き。落ちていたらかならず手にするので、車の中や家の外に棒が多数転がっていました・・・


こういう武器に弱い。

狩猟民族の血が騒ぐのか、男子だからなのか、こういうの好きですよね・・・

やたらと「お〇り」・「ち〇ち〇」などの言葉に食いつく。男子あるあるでしょうか?

私にはさっぱりわからない。

思春期になれば余計にわからなくなるのでしょう。

パパに任せようと思います。


  


Posted by とよはしパパママレポーター at 14:00子育て体験談Lino