2020年04月09日
豊橋を遊びつくす!葦毛湿原へ行こう
一歳二ヶ月のワイルドボーイの母、たむらさんです。
息子は毎日元気いっぱいで家中を走り回っています。
現在の住まいが昭和規格で、令和(正確にはギリ平成)規格の背が高い息子にはチョロすぎる。
台所からバナナやにんじんを盗んできて皮ごと食べていたり、それが見つかると両手と口にくわえて走って逃げていく。
いや、野生の猿!(霜降り粗品感
とにかく体力がすごい。
初めて育児でわからないことばかりの日々でしたが、最近はいかに体力を削るかがこちらの夜の睡眠時間を確保して健やかに生きるための重要な条件になってきました。
晴れた日は外をへとへとになるまで歩かせたり、危なくないようにあえて階段を上り下りさせるなどさせているのですがいかんせんペットの調教感がすごい。
疲れさせるために疲れさせ、こちらもただ疲れる。
どうせならもっと楽しい方がいい!
私ごとですが産前はロードバイクが趣味でして、片道25km以内なら移動は自転車。週末はロードバイクで豊橋市内から西浦半島の西浦グランドホテルのロータリーで折り返してくるような生活をしていました。
体を動かす事と自然が好きです。
さて、そんな自転車で長距離走るようなことが難しい日々と産後いつになったら痩せるのかなぁと思うワガママボディを引っ提げて外遊びができそうなところを探しました。
葦毛湿原と石巻山が豊橋っ子には定番の野外スポットのようです。(多分
一部危険な箇所もあるらしく、外遊び第一弾としてレベルを調整しやすそうな葦毛湿原に行ってみました。
パパママレポーター仲間に呼びかけて同行者を募集したところ、たくさんのメンバーが手を挙げてくれました!
コロナウイルスで自粛を余儀なくされる昨今、とは言え子育てはノンストップ。
今回の企画は子どもたちも自由に遊びたい、なんなら安全に子どもを遊ばせて自分たちもリフレッシュしたいというニーズにぴったりでした。
参加メンバーはこちら。
たむらさん(筆者)、パチュリさん、sakuraさん、荻野さん、ママレポメンバーではありませんがたむらさんと同じ産院で出会ったお友達のYさん、その子どもたちの大人5名に子どもが6名の大所帯。
久しぶりの遠足だとスケジュール把握ついでにざっくりした内容で遠足のしおりも作っていきました。
しかし子育てにリスケはつきものw
集合時間にやってきたパチュリさん、Yさん。
道が渋滞で遅刻しますとの連絡をくれたsakurai(*^^*)さんと荻野さん。
本当に、あるんです。
わかります。
不測の事態ばかりです。
なぜチャイルドシートが嫌なのか。
なぜいつも喜んで食べるオヤツで今日は釣れないのか。などなど。
息子のおかげで世の中のママたちの苦労がわかりました。
待ち時間に記念撮影を経て、先に行っていますかと歩き出すこと10m。
駐車場から入ってすぐに池を臨む広場があり、そこにお手洗いやオムツ替えのできる場所もあります。
子どもたちは自由に動ける広場が好き。
遊び出す子どもたち。
桜もその日は七分咲き程で、山が桜色にぼんやりもやがかかっているようでした。
背中にくくりつけていた我が息子も降ろせ降ろせと暴れ出したので降ろしました。
息子よ、女の子が半笑いで見てるぞ(^_^;)
いつもなら一対一で危険がないか緊張して追いかけているのですが、今日は大人の目が多いので気楽に見ていられました。
道行く野山愛好家の方たちも、遊び回る子どもたちを見てニッコリ。自然は疲れたママに優しい。
時間を忘れスマホを見るのも忘れどれだけ時間が経ったのかも忘れていると、おーーい(*^^*)と声がしてsakurai(*^^*)さん親子の到着です。
我々全然先に進んでないw
待っててくれてありがとう!いや、違うんです、全然進んでないんですとか大人がやっている内に、荻野さんも到着。
広場遊びはメンバーが増員してさらにカオスに突入。
だんだんいっそここだけでいいんじゃないかな?とすら考えましたが、いや!一応パパママブログの取材って名目だから湿原までは行っとこうと切り上げです。
男同士で何を語らうのか。
いいんです。子育ては外れちゃいけない道さえ外れなければなんだっていいんです。
そう、登山みたいにね!!!!
うまいこと言ったつもりか!
よちよち1歳が4人、機動力の高い2歳が1人、完全に大人側の戦力な新小学2年生が1人の子どもチームです。
登れそうなら登る流儀。
石を拾って食べ続ける我が息子を何度も救ってくれたお兄ちゃんの尊さに感謝。
こんなに石ばかり拾って口に入れる息子もいつかは頼もしくなってくれる!はず、という希望を見せてもらいました。
山道に入る直前に、危険なきのこに注意という写真入りのポスターがありました。
なんとなく、探したくなります。
2年生のお兄ちゃん(以降、お兄ちゃん)もトレジャーハンター心をくすぐられたようで
「探したい、この奥の山に入って探したい」
とワクワクしていましたが、よちよちチームも多く何かあると危ないので
「探したいよね。でもあの奥の方に葉っぱに隠れてるけど落とし穴みたいになってたらどうする?ほら、湿原だから底なし沼みたいになってるかもよ」
と言ってみたら真に受けて、くっそー行きたいけどそれは危ないな!と効果はてきめんだったので男の子可愛すぎてよその子で楽しんでしまいました。
そもそもあーとかうーとかギャーとかばばばレベルの言語でしか交流していない毎日だったので、この子ども…意思が通じる!!(当たり前)という謎の衝撃&感動していました。
世代の違う子どもさんと交流するのもいい刺激になりますね!
大所帯なので歩くペースは様々。
息子はのんほいパークでカピバラに向かってダッシュして手を出してハムられて笑う(絶対におやめください!)タイプなので藪の中に突っ込んで大怪我するだろうなと、また背中にくくりつけお兄ちゃんと先頭を歩いていました。
パチュリさんは紅一点の娘ちゃんと、Yさんは最後尾で息子くんが歩くのを地道にサポート。
はるくんママさんとsakurai(*^^*)さんはそれぞれ子どもたちを抱っこしての山歩き。
それを見たすれ違う愛好家の方が一言。
「まーー!元気なママたちね!!」
家で子どもたちとじっとしてるよりも野山に出た方が数倍心も体も元気になるのは間違いありません。
湿原から流れてくる小川があったり
小さな橋があったり
きのこだらけの切り株や
虫が飛んできたりと駐車場から500mも子どもたちにとっては冒険です。
桜が散って花びらがポン。
桜舞い散るなんちゃらのJPOPの歌詞を体感します。
湿原に到着しました。
湿原の入り口には季節ごとに楽しめる植物の紹介があるので、野山愛好家ではなくても気軽に散策を楽しむことができます。
春はこんな植物が楽しめるそう。
湿原の足元はこのようになっており、前抱っこのママは危険なので歩けない子はおんぶがお勧めです。
私が背負っているアウトドア用の背負子はいろんなアウトドアメーカーから販売されているものですが、葦毛湿原の湿原エリアまでなら必須ではなさそうです。
この先登山道に続いており、最終的に石巻山に続いているそうです。
豊橋市が地元ではないので石巻山と葦毛湿原が繋がっていることを初めて知りました。
石巻山登山もしたいと思っていたので、背負子を背負ってこのまま登山できるか後日試してみたいです( ̄∀ ̄)
閑話休題、歩く歩く。
なんということか、現在湿原は回復工事中。
剥き出しの地面が目立つ、なんとなくさみしい景観です。
豊橋のミニ尾瀬と呼ばれているそうなので、回復後がとても楽しみです。
途中でボランティアの方が足場の弱っているところをチェックしていました。
ママレポトレッキング隊の危険確認の先発隊員であるお兄ちゃんが嬉々として「ここがぐらぐらだよー!」とアピールしていて頼もしかったです。
運動経験があるので、運動中の体力がそこそこある私ですがやはり1km程とは言え子どもを抱っこしてゆるゆると登ってきたメンバーたちも少し疲れが見えて来たので休憩をしました。
湿原内で休憩の際は周りに迷惑にならないようにしましょう。
湿原の入り口に休憩ができる場所があるので、戻れる場合はそこで休憩するのがベストです。
湿原は循環になっておらず下に向かえば湿原にダイレクトアクセスする駐車場に続く道、上に向かえば登山道という分岐があります。
この先が湿原に1番近い駐車場があるそうです。
その時のプランに合わせて歩いてみてください。
今回私たちは《小さな子ども連れで葦毛湿原が楽しめるか》を探りにきたので湿原エリアで引き返しました。
例えば、お兄ちゃんはよちよちペースの赤ちゃんとママのペースでは全く物足りなそうでした。
小学校低学年ぐらいなら、登山道を少し上がって行くぐらいはちょうどいいかもしれません。
湿原エリアも大きからず小さからず、子どもと回るにはぴったりの広さです。
足元に注意して転落しないようにしないといけないですが、周囲には散策する大人がたくさんいるのでトラブルが起きた際も助けを求めやすそうです。
コロナウイルスの脅威によって、3つの密を避けましょうという指示が出ています。
公園で遊ぶ子どもたちは日に日に増えていっています。
親目線では大きい子どもたちが激しく遊ぶ公園で小さい子を遊ばせるのが少し怖いなと思うことも当然あります。
安全確認で親がいつも一緒にいるからできる外遊びも逆に当然あります。
どの年代の子も親もストレスを溜めないで遊ぶ場所、方法を探して未曾有のコロナウイルス時代を乗り切りましょう!
原始時代なんてもっと何にもなかったのに、私たちは今無事に生きているんだから必ず乗り越えられますね。
その工夫のひとつが外遊びだといいな。
次回は豊橋のどこを遊びつくそうかな?
では次回をお楽しみに!
《たむらさん的葦毛湿原》
開放感★★★★
アクセス★★
安全★★★★
ママのストレス発散★★★★★
リピート欲★★★★★
自然の中に行く時は何人かで行くのをオススメします。
誰かが居なくなったりしないよう、何人かの大人の目で安全確認しながら楽しく過ごせるといいですね!
息子は毎日元気いっぱいで家中を走り回っています。
現在の住まいが昭和規格で、令和(正確にはギリ平成)規格の背が高い息子にはチョロすぎる。
台所からバナナやにんじんを盗んできて皮ごと食べていたり、それが見つかると両手と口にくわえて走って逃げていく。
いや、野生の猿!(霜降り粗品感
とにかく体力がすごい。
初めて育児でわからないことばかりの日々でしたが、最近はいかに体力を削るかがこちらの夜の睡眠時間を確保して健やかに生きるための重要な条件になってきました。
晴れた日は外をへとへとになるまで歩かせたり、危なくないようにあえて階段を上り下りさせるなどさせているのですがいかんせん
疲れさせるために疲れさせ、こちらもただ疲れる。
どうせならもっと楽しい方がいい!
私ごとですが産前はロードバイクが趣味でして、片道25km以内なら移動は自転車。週末はロードバイクで豊橋市内から西浦半島の西浦グランドホテルのロータリーで折り返してくるような生活をしていました。
体を動かす事と自然が好きです。
さて、そんな自転車で長距離走るようなことが難しい日々と産後いつになったら痩せるのかなぁと思うワガママボディを引っ提げて外遊びができそうなところを探しました。
葦毛湿原と石巻山が豊橋っ子には定番の野外スポットのようです。(多分
一部危険な箇所もあるらしく、外遊び第一弾としてレベルを調整しやすそうな葦毛湿原に行ってみました。
パパママレポーター仲間に呼びかけて同行者を募集したところ、たくさんのメンバーが手を挙げてくれました!
コロナウイルスで自粛を余儀なくされる昨今、とは言え子育てはノンストップ。
今回の企画は子どもたちも自由に遊びたい、なんなら安全に子どもを遊ばせて自分たちもリフレッシュしたいというニーズにぴったりでした。
参加メンバーはこちら。
たむらさん(筆者)、パチュリさん、sakuraさん、荻野さん、ママレポメンバーではありませんがたむらさんと同じ産院で出会ったお友達のYさん、その子どもたちの大人5名に子どもが6名の大所帯。
久しぶりの遠足だとスケジュール把握ついでにざっくりした内容で遠足のしおりも作っていきました。
しかし子育てにリスケはつきものw
集合時間にやってきたパチュリさん、Yさん。
道が渋滞で遅刻しますとの連絡をくれたsakurai(*^^*)さんと荻野さん。
本当に、あるんです。
わかります。
不測の事態ばかりです。
なぜチャイルドシートが嫌なのか。
なぜいつも喜んで食べるオヤツで今日は釣れないのか。などなど。
息子のおかげで世の中のママたちの苦労がわかりました。
待ち時間に記念撮影を経て、先に行っていますかと歩き出すこと10m。
駐車場から入ってすぐに池を臨む広場があり、そこにお手洗いやオムツ替えのできる場所もあります。
子どもたちは自由に動ける広場が好き。
遊び出す子どもたち。
桜もその日は七分咲き程で、山が桜色にぼんやりもやがかかっているようでした。
背中にくくりつけていた我が息子も降ろせ降ろせと暴れ出したので降ろしました。
息子よ、女の子が半笑いで見てるぞ(^_^;)
いつもなら一対一で危険がないか緊張して追いかけているのですが、今日は大人の目が多いので気楽に見ていられました。
道行く野山愛好家の方たちも、遊び回る子どもたちを見てニッコリ。自然は疲れたママに優しい。
時間を忘れスマホを見るのも忘れどれだけ時間が経ったのかも忘れていると、おーーい(*^^*)と声がしてsakurai(*^^*)さん親子の到着です。
我々全然先に進んでないw
待っててくれてありがとう!いや、違うんです、全然進んでないんですとか大人がやっている内に、荻野さんも到着。
広場遊びはメンバーが増員してさらにカオスに突入。
だんだんいっそここだけでいいんじゃないかな?とすら考えましたが、いや!一応パパママブログの取材って名目だから湿原までは行っとこうと切り上げです。
男同士で何を語らうのか。
いいんです。子育ては外れちゃいけない道さえ外れなければなんだっていいんです。
そう、登山みたいにね!!!!
うまいこと言ったつもりか!
よちよち1歳が4人、機動力の高い2歳が1人、完全に大人側の戦力な新小学2年生が1人の子どもチームです。
登れそうなら登る流儀。
石を拾って食べ続ける我が息子を何度も救ってくれたお兄ちゃんの尊さに感謝。
こんなに石ばかり拾って口に入れる息子もいつかは頼もしくなってくれる!はず、という希望を見せてもらいました。
山道に入る直前に、危険なきのこに注意という写真入りのポスターがありました。
なんとなく、探したくなります。
2年生のお兄ちゃん(以降、お兄ちゃん)もトレジャーハンター心をくすぐられたようで
「探したい、この奥の山に入って探したい」
とワクワクしていましたが、よちよちチームも多く何かあると危ないので
「探したいよね。でもあの奥の方に葉っぱに隠れてるけど落とし穴みたいになってたらどうする?ほら、湿原だから底なし沼みたいになってるかもよ」
と言ってみたら真に受けて、くっそー行きたいけどそれは危ないな!と効果はてきめんだったので男の子可愛すぎてよその子で楽しんでしまいました。
そもそもあーとかうーとかギャーとかばばばレベルの言語でしか交流していない毎日だったので、この子ども…意思が通じる!!(当たり前)という謎の衝撃&感動していました。
世代の違う子どもさんと交流するのもいい刺激になりますね!
大所帯なので歩くペースは様々。
息子はのんほいパークでカピバラに向かってダッシュして手を出してハムられて笑う(絶対におやめください!)タイプなので藪の中に突っ込んで大怪我するだろうなと、また背中にくくりつけお兄ちゃんと先頭を歩いていました。
パチュリさんは紅一点の娘ちゃんと、Yさんは最後尾で息子くんが歩くのを地道にサポート。
はるくんママさんとsakurai(*^^*)さんはそれぞれ子どもたちを抱っこしての山歩き。
それを見たすれ違う愛好家の方が一言。
「まーー!元気なママたちね!!」
家で子どもたちとじっとしてるよりも野山に出た方が数倍心も体も元気になるのは間違いありません。
湿原から流れてくる小川があったり
小さな橋があったり
きのこだらけの切り株や
虫が飛んできたりと駐車場から500mも子どもたちにとっては冒険です。
桜が散って花びらがポン。
桜舞い散るなんちゃらのJPOPの歌詞を体感します。
湿原に到着しました。
湿原の入り口には季節ごとに楽しめる植物の紹介があるので、野山愛好家ではなくても気軽に散策を楽しむことができます。
春はこんな植物が楽しめるそう。
湿原の足元はこのようになっており、前抱っこのママは危険なので歩けない子はおんぶがお勧めです。
私が背負っているアウトドア用の背負子はいろんなアウトドアメーカーから販売されているものですが、葦毛湿原の湿原エリアまでなら必須ではなさそうです。
この先登山道に続いており、最終的に石巻山に続いているそうです。
豊橋市が地元ではないので石巻山と葦毛湿原が繋がっていることを初めて知りました。
石巻山登山もしたいと思っていたので、背負子を背負ってこのまま登山できるか後日試してみたいです( ̄∀ ̄)
閑話休題、歩く歩く。
なんということか、現在湿原は回復工事中。
剥き出しの地面が目立つ、なんとなくさみしい景観です。
豊橋のミニ尾瀬と呼ばれているそうなので、回復後がとても楽しみです。
途中でボランティアの方が足場の弱っているところをチェックしていました。
ママレポトレッキング隊の危険確認の先発隊員であるお兄ちゃんが嬉々として「ここがぐらぐらだよー!」とアピールしていて頼もしかったです。
運動経験があるので、運動中の体力がそこそこある私ですがやはり1km程とは言え子どもを抱っこしてゆるゆると登ってきたメンバーたちも少し疲れが見えて来たので休憩をしました。
湿原内で休憩の際は周りに迷惑にならないようにしましょう。
湿原の入り口に休憩ができる場所があるので、戻れる場合はそこで休憩するのがベストです。
湿原は循環になっておらず下に向かえば湿原にダイレクトアクセスする駐車場に続く道、上に向かえば登山道という分岐があります。
この先が湿原に1番近い駐車場があるそうです。
その時のプランに合わせて歩いてみてください。
今回私たちは《小さな子ども連れで葦毛湿原が楽しめるか》を探りにきたので湿原エリアで引き返しました。
例えば、お兄ちゃんはよちよちペースの赤ちゃんとママのペースでは全く物足りなそうでした。
小学校低学年ぐらいなら、登山道を少し上がって行くぐらいはちょうどいいかもしれません。
湿原エリアも大きからず小さからず、子どもと回るにはぴったりの広さです。
足元に注意して転落しないようにしないといけないですが、周囲には散策する大人がたくさんいるのでトラブルが起きた際も助けを求めやすそうです。
コロナウイルスの脅威によって、3つの密を避けましょうという指示が出ています。
公園で遊ぶ子どもたちは日に日に増えていっています。
親目線では大きい子どもたちが激しく遊ぶ公園で小さい子を遊ばせるのが少し怖いなと思うことも当然あります。
安全確認で親がいつも一緒にいるからできる外遊びも逆に当然あります。
どの年代の子も親もストレスを溜めないで遊ぶ場所、方法を探して未曾有のコロナウイルス時代を乗り切りましょう!
原始時代なんてもっと何にもなかったのに、私たちは今無事に生きているんだから必ず乗り越えられますね。
その工夫のひとつが外遊びだといいな。
次回は豊橋のどこを遊びつくそうかな?
では次回をお楽しみに!
《たむらさん的葦毛湿原》
開放感★★★★
アクセス★★
安全★★★★
ママのストレス発散★★★★★
リピート欲★★★★★
自然の中に行く時は何人かで行くのをオススメします。
誰かが居なくなったりしないよう、何人かの大人の目で安全確認しながら楽しく過ごせるといいですね!