2020年05月23日
豊橋を遊びつくす!またまた表浜海岸に行こう
三度の飯より遊び好き、女の子も大好きな英雄色を好む一歳二ヶ月の息子のママ、たむらさんです。
前回のブログでは表浜海岸(伊古部海岸)のササユリの里側からアクセスして遊びに行きました。

皆さんは朝ドラエール!は観ていますか?
表浜海岸はロケ地のひとつなんですよ。
なんの気無しに朝ドラを観ていて、見た事のある景色にびっくりしてしまったたむらさんです。

エールっぽい浜の様子
今回の企画は前回のブログを読んでくださったパチュリさんが真っ先に同行にOKしてくださいました!
※たむらさんの遊びつくすシリーズは基本的に外遊びのため、危険がある場合を想定してメンバーの同行で成り立っております。
パチュリさんは地元育ちなので免許を取りたてホヤホヤの頃、伊古部をドライブして運転練習されていたそうです。
天候の都合で数日延期している間に愛知県はコロナウイルス緊急事態宣言が発令されました。
そのため、保育所が家庭保育依頼に変更されたことにより事態は急展開。
外遊びもひんしゅくを買ってしまうのか?と悩みましたが、自分自身が若干(かなり)の自粛疲れを起こしていました。
実家にも帰れない、一時保育もできない、家が狭くて全てのエリアが息子のテリトリーで休めず、癒されず、気分は盛り上がらず、人は、やがて、死ぬ…
リアルのコミュニケーションを欲しており、絶対に2密対策をするという前提で決行しました。
今回集まってくれたメンバーは、アグレッシブガールのママパチュリさん、0歳保活に成功したはるくんのママ荻野さん、エフエム豊橋で共にラジオデビューしたまこままさん、そしてたむらさんの産院からのお友達Yさん、子どもたちが合計6人です。
地元出身者はパチュリさんのみ、ママレポメンバーはおそらくママ故に地元出身者が少ないという逆説が起きているので貴重な存在です!
逆に豊橋在住のママの中にはママレポメンバーと同じく豊橋をそんなに知らないで暮らしている方も多いんじゃないでしょうか。
そんな方にブログが届くと嬉しいですね。(突然
パチュリさん、荻野さん、Yさんもうすでにたむらさん企画の大常連になってきています。
圧倒的…感謝…
時を戻して企画中。
海なし県出身の私は海を知らないので異常なまでに満潮、干潮時間を気にしていました。
砂浜が満潮時に海に沈むと思っていたのです!
パチュリさんちにある釣りのカレンダーを見てもらっていたのですが、日程調整で何回かこのやり取りをしたパチュリさんが違和感に気が付き
「砂浜沈みませんよ?」
と教えてくれました。
笑う。
さて、毎回暴力的なまでに現地集合という初見殺しプランなのですが、私が到着した時には荻野さんとまこままさんがすでに到着していました。

少し遅れてYさん、パチュリさんも到着してまったり始まりました。

砂浜はものすごく賑わっていました。
しかし、表浜海岸自体が14kmも続いている砂浜なので賑わっていても混雑具合はそれなりです。
たくさんの家族連れ

サーファーの方がいたり、犬の散歩をしている方も。

優しいわんちゃんと許可をいただいて一緒に撮影しました。
凧揚げをしている親子さんもいらっしゃいましたよ。

うちのいわタイプポケモンの息子はどうもいわタイプじゃなくじめんタイプだったかもしれません。

モンスターボールの中に息子を戻そうとするオカン
ひたすら砂を食べていました。
一人で連れていたらめちゃくちゃ怒ってしまったかもしれないぐらい、あの手この手でしつこく食べるので呆れましたよ。

砂を食べた息子の処理をするオカン
つかんで、つまんで、両手ですくって、スコップですくって、バケツに入れて、汁でもすするかのように、砂をかき集めるフリをして、ダイレクトに土下座スタイルで食べるなどのバリエーションがありました。

バケツから砂をぐい飲みしようとする寸前の背中。すぐピンときて阻止しました。
必殺すなあらし的な雰囲気を醸し出してきたので、いよいよなにタイプのポケモンかはちょっとわからなくなりましたが、鉱物系であることは間違いありません。

強そう
ポケモンに造詣の深そうな荻野さんが、ブログを読んでくださり「いわタイプはでんきタイプに強いですから!」と教えてくださいましたよ。
とりあえずのところピカチュウに勝つ気はあるみたいです。
どの子もそれぞれ。
砂遊びが初めてで恐る恐る少しずつ遊んだり

歩き回ったり

砂の感触を楽しんだり

貝殻を集めたりしました。


今回は小学一年生のお姉ちゃんが参加してくれていたので、これはもう大助かり。主にうちの息子が砂を食べようとする件に対して。

外遊びが大好き!と教えてくれましたが、ひたすら走り回り波打ち際で海を見たりと機動力、移動距離は当然No. 1!

左右から同時突破され身動きが取れないオカン
子どもたちはエネルギーの塊です。
お家の中で過ごそう。
わかります。
でも、体の中に溜まったエネルギーは夜眠れなくなったり、癇癪を起こしたりします。
だからせめて、大人が連れて行ってあげられるなら走り回れる所がいいなと動くのが大好きな息子を見ていて思います。
同じ気持ちのママやパパはいると思っています。
大人しくおうち遊びしてくれたらいいのにな、と思う事ばかりの日々でコロナ鬱になりそうでした。
このまま家の中に閉じこもって、少しもじっとしていない息子と二人きりなんて正直どうにかなりそうです。
今までもほいっぷへ泣きながら何度か行って相談したことがあります。
悩んでいるママさん、お天気の良い日はお外に出てみませんか?
一緒に遊びませんか(^^)
太陽の下子どもたちもママもリフレッシュです!

次回は豊橋のどこを遊びつくそうかな?
では次回をお楽しみに!
《たむらさん的表浜海岸野外教育センター側》
開放感★★★★★
アクセス★★★★
安全★★★★
ママのストレス発散★★★★★
リピート欲★★★★★
息子の疲労度★★★★★



自然の中に行く時は何人かで行くのをオススメします。
誰かが居なくなったりしないよう、何人かの大人の目で安全確認しながら楽しく過ごしましょう。
またウイルス感染症に注意して大人と大きい子どもはしっかりマスクをし、野外でも密集、密接の2密に注意しましょう。
前回のブログでは表浜海岸(伊古部海岸)のササユリの里側からアクセスして遊びに行きました。

皆さんは朝ドラエール!は観ていますか?
表浜海岸はロケ地のひとつなんですよ。
なんの気無しに朝ドラを観ていて、見た事のある景色にびっくりしてしまったたむらさんです。

エールっぽい浜の様子
今回の企画は前回のブログを読んでくださったパチュリさんが真っ先に同行にOKしてくださいました!
※たむらさんの遊びつくすシリーズは基本的に外遊びのため、危険がある場合を想定してメンバーの同行で成り立っております。
パチュリさんは地元育ちなので免許を取りたてホヤホヤの頃、伊古部をドライブして運転練習されていたそうです。
天候の都合で数日延期している間に愛知県はコロナウイルス緊急事態宣言が発令されました。
そのため、保育所が家庭保育依頼に変更されたことにより事態は急展開。
外遊びもひんしゅくを買ってしまうのか?と悩みましたが、自分自身が若干(かなり)の自粛疲れを起こしていました。
実家にも帰れない、一時保育もできない、家が狭くて全てのエリアが息子のテリトリーで休めず、癒されず、気分は盛り上がらず、人は、やがて、死ぬ…
リアルのコミュニケーションを欲しており、絶対に2密対策をするという前提で決行しました。
今回集まってくれたメンバーは、アグレッシブガールのママパチュリさん、0歳保活に成功したはるくんのママ荻野さん、エフエム豊橋で共にラジオデビューしたまこままさん、そしてたむらさんの産院からのお友達Yさん、子どもたちが合計6人です。
地元出身者はパチュリさんのみ、ママレポメンバーはおそらくママ故に地元出身者が少ないという逆説が起きているので貴重な存在です!
逆に豊橋在住のママの中にはママレポメンバーと同じく豊橋をそんなに知らないで暮らしている方も多いんじゃないでしょうか。
そんな方にブログが届くと嬉しいですね。(突然
パチュリさん、荻野さん、Yさんもうすでにたむらさん企画の大常連になってきています。
圧倒的…感謝…
時を戻して企画中。
海なし県出身の私は海を知らないので異常なまでに満潮、干潮時間を気にしていました。
砂浜が満潮時に海に沈むと思っていたのです!
パチュリさんちにある釣りのカレンダーを見てもらっていたのですが、日程調整で何回かこのやり取りをしたパチュリさんが違和感に気が付き
「砂浜沈みませんよ?」
と教えてくれました。
笑う。
さて、毎回暴力的なまでに現地集合という初見殺しプランなのですが、私が到着した時には荻野さんとまこままさんがすでに到着していました。

少し遅れてYさん、パチュリさんも到着してまったり始まりました。

砂浜はものすごく賑わっていました。
しかし、表浜海岸自体が14kmも続いている砂浜なので賑わっていても混雑具合はそれなりです。
たくさんの家族連れ

サーファーの方がいたり、犬の散歩をしている方も。

優しいわんちゃんと許可をいただいて一緒に撮影しました。
凧揚げをしている親子さんもいらっしゃいましたよ。

うちのいわタイプポケモンの息子はどうもいわタイプじゃなくじめんタイプだったかもしれません。

モンスターボールの中に息子を戻そうとするオカン
ひたすら砂を食べていました。
一人で連れていたらめちゃくちゃ怒ってしまったかもしれないぐらい、あの手この手でしつこく食べるので呆れましたよ。

砂を食べた息子の処理をするオカン
つかんで、つまんで、両手ですくって、スコップですくって、バケツに入れて、汁でもすするかのように、砂をかき集めるフリをして、ダイレクトに土下座スタイルで食べるなどのバリエーションがありました。

バケツから砂をぐい飲みしようとする寸前の背中。すぐピンときて阻止しました。
必殺すなあらし的な雰囲気を醸し出してきたので、いよいよなにタイプのポケモンかはちょっとわからなくなりましたが、鉱物系であることは間違いありません。

強そう
ポケモンに造詣の深そうな荻野さんが、ブログを読んでくださり「いわタイプはでんきタイプに強いですから!」と教えてくださいましたよ。
とりあえずのところピカチュウに勝つ気はあるみたいです。
どの子もそれぞれ。
砂遊びが初めてで恐る恐る少しずつ遊んだり

歩き回ったり

砂の感触を楽しんだり

貝殻を集めたりしました。


今回は小学一年生のお姉ちゃんが参加してくれていたので、これはもう大助かり。主にうちの息子が砂を食べようとする件に対して。

外遊びが大好き!と教えてくれましたが、ひたすら走り回り波打ち際で海を見たりと機動力、移動距離は当然No. 1!

左右から同時突破され身動きが取れないオカン
子どもたちはエネルギーの塊です。
お家の中で過ごそう。
わかります。
でも、体の中に溜まったエネルギーは夜眠れなくなったり、癇癪を起こしたりします。
だからせめて、大人が連れて行ってあげられるなら走り回れる所がいいなと動くのが大好きな息子を見ていて思います。
同じ気持ちのママやパパはいると思っています。
大人しくおうち遊びしてくれたらいいのにな、と思う事ばかりの日々でコロナ鬱になりそうでした。
このまま家の中に閉じこもって、少しもじっとしていない息子と二人きりなんて正直どうにかなりそうです。
今までもほいっぷへ泣きながら何度か行って相談したことがあります。
悩んでいるママさん、お天気の良い日はお外に出てみませんか?
一緒に遊びませんか(^^)
太陽の下子どもたちもママもリフレッシュです!

次回は豊橋のどこを遊びつくそうかな?
では次回をお楽しみに!
《たむらさん的表浜海岸野外教育センター側》
開放感★★★★★
アクセス★★★★
安全★★★★
ママのストレス発散★★★★★
リピート欲★★★★★
息子の疲労度★★★★★



自然の中に行く時は何人かで行くのをオススメします。
誰かが居なくなったりしないよう、何人かの大人の目で安全確認しながら楽しく過ごしましょう。
またウイルス感染症に注意して大人と大きい子どもはしっかりマスクをし、野外でも密集、密接の2密に注意しましょう。